佐賀 (さが) 県 (けん)
防災 (ぼうさい) ・安全 (あんぜん) ・安心 (あんしん)
情報 (じょうほう) 放送 (ほうそう) システム
[防災 (ぼうさい) ネット あんあん]

6月 (がつ) 10日 (とおか) 14時 (じ) 52分 (ふん)    佐賀 (さが) 地方 (ちほう) 気象台 (きしょうだい)   発表 (はっぴょう)
佐賀 (さが) 県 (けん)

【強 (つよ) い  注意 (ちゅうい)】
佐賀 (さが) 県 (けん) では、10日 (とおか) 夕方 (ゆうがた) まで  大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい) に  強 (つよ) く  注意 (ちゅうい) して  ください。
【佐賀市 (さがし)】
●強 (つよ) い  雨 (あめ)   警報 (けいほう) (とても強 (つよ) い注意 (ちゅうい) のお知 (し) らせ)が  大雨注意報 (おおあめちゅういほう) に  変 (か) わりました。(大雨注意報 (おおあめちゅういほう) とは「雨 (あめ) が  強 (つよ) いので、安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
●水 (みず) があふれる  災害 (さいがい) である  洪水 (こうずい)   警報 (けいほう) (とても強 (つよ) い注意 (ちゅうい) のお知 (し) らせ)が  洪水注意報 (こうずいちゅういほう) に  変 (か) わりました。
<解除 (かいじょ) >強 (つよ) い  雨 (あめ)   警報 (けいほう) (とても強 (つよ) い注意 (ちゅうい) のお知 (し) らせ)
<解除 (かいじょ) >水 (みず) が  あふれる  災害 (さいがい) である  洪水 (こうずい)   警報 (けいほう) (とても強 (つよ) い注意 (ちゅうい) のお知 (し) らせ)
<発表 (はっぴょう) >大雨注意報 (おおあめちゅういほう) (大雨注意報 (おおあめちゅういほう) とは「雨 (あめ) が  強 (つよ) いので、安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<発表 (はっぴょう) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<特記 (とっき) 事項 (じこう)>
大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)   注意 (ちゅうい)
水 (みず) につかること  注意 (ちゅうい)
[大 (おお) きな  石 (いし) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[水 (みず) につかること]
11日 (にち) 朝 (あさ) まで(ピークは10日 (とおか) 昼過 (ひるす) ぎ)
1時間 (じかん) 最大 (さいだい) 雨 (あめ) の量 (りょう) 30mm
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[水 (みず) が  あふれる  災害 (さいがい) である  洪水 (こうずい)]
11日 (にち) 朝 (あさ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【唐津市 (からつし)】
●洪水注意報 (こうずいちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。(洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >強 (つよ) い  雨 (あめ)   警報 (けいほう) (とても強 (つよ) い注意 (ちゅうい) のお知 (し) らせ)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<解除 (かいじょ) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<特記 (とっき) 事項 (じこう)>
大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい) に  強 (つよ) い  注意 (ちゅうい)
[大 (おお) きな  石 (いし) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【鳥栖市 (とすし)】
●洪水注意報 (こうずいちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。(洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >大雨注意報 (おおあめちゅういほう) (大雨注意報 (おおあめちゅういほう) とは「雨 (あめ) が  強 (つよ) いので、安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<解除 (かいじょ) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<特記 (とっき) 事項 (じこう)>
大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)   注意 (ちゅうい)
[大 (おお) きな  石 (いし) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【多久市 (たくし)】
●洪水注意報 (こうずいちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。(洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >大雨注意報 (おおあめちゅういほう) (大雨注意報 (おおあめちゅういほう) とは「雨 (あめ) が  強 (つよ) いので、安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<解除 (かいじょ) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<特記 (とっき) 事項 (じこう)>
大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)   注意 (ちゅうい)
[大 (おお) きな  石 (いし) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【伊万里市 (いまりし)】
●洪水注意報 (こうずいちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。(洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >大雨注意報 (おおあめちゅういほう) (大雨注意報 (おおあめちゅういほう) とは「雨 (あめ) が  強 (つよ) いので、安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<解除 (かいじょ) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<特記 (とっき) 事項 (じこう)>
大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)   注意 (ちゅうい)
[大 (おお) きな  石 (いし) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【武雄市 (たけおし)】
●水 (みず) があふれる  災害 (さいがい) である  洪水 (こうずい)   警報 (けいほう) (とても強 (つよ) い注意 (ちゅうい) のお知 (し) らせ)が  洪水注意報 (こうずいちゅういほう) に  変 (か) わりました。
<継続 (けいぞく) >強 (つよ) い  雨 (あめ)   警報 (けいほう) (とても強 (つよ) い注意 (ちゅうい) のお知 (し) らせ)
<解除 (かいじょ) >水 (みず) が  あふれる  災害 (さいがい) である  洪水 (こうずい)   警報 (けいほう) (とても強 (つよ) い注意 (ちゅうい) のお知 (し) らせ)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<発表 (はっぴょう) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<特記 (とっき) 事項 (じこう)>
大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい) に  強 (つよ) い  注意 (ちゅうい)
水 (みず) につかること  注意 (ちゅうい)
[大 (おお) きな  石 (いし) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[水 (みず) につかること]
11日 (にち) 朝 (あさ) まで(ピークは10日 (とおか) 昼過 (ひるす) ぎ)
1時間 (じかん) 最大 (さいだい) 雨 (あめ) の量 (りょう) 30mm
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[水 (みず) が  あふれる  災害 (さいがい) である  洪水 (こうずい)]
11日 (にち) 朝 (あさ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【鹿島市 (かしまし)】
●洪水注意報 (こうずいちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。(洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >強 (つよ) い  雨 (あめ)   警報 (けいほう) (とても強 (つよ) い注意 (ちゅうい) のお知 (し) らせ)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<解除 (かいじょ) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<特記 (とっき) 事項 (じこう)>
大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい) に  強 (つよ) い  注意 (ちゅうい)
[大 (おお) きな  石 (いし) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【小城市 (おぎし)】
●大雨注意報 (おおあめちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。
●洪水注意報 (こうずいちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。(洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
<解除 (かいじょ) >大雨注意報 (おおあめちゅういほう) (大雨注意報 (おおあめちゅういほう) とは「雨 (あめ) が  強 (つよ) いので、安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<解除 (かいじょ) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【嬉野市 (うれしのし)】
●洪水注意報 (こうずいちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。(洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >強 (つよ) い  雨 (あめ)   警報 (けいほう) (とても強 (つよ) い注意 (ちゅうい) のお知 (し) らせ)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<解除 (かいじょ) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<特記 (とっき) 事項 (じこう)>
大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい) に  強 (つよ) い  注意 (ちゅうい)
[大 (おお) きな  石 (いし) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【神埼市 (かんざきし)】
●大雨注意報 (おおあめちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。
●洪水注意報 (こうずいちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。(洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
<解除 (かいじょ) >大雨注意報 (おおあめちゅういほう) (大雨注意報 (おおあめちゅういほう) とは「雨 (あめ) が  強 (つよ) いので、安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<解除 (かいじょ) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【吉野ヶ里町 (よしのがりちょう)】
●洪水注意報 (こうずいちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。(洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >大雨注意報 (おおあめちゅういほう) (大雨注意報 (おおあめちゅういほう) とは「雨 (あめ) が  強 (つよ) いので、安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<解除 (かいじょ) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<特記 (とっき) 事項 (じこう)>
大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)   注意 (ちゅうい)
[大 (おお) きな  石 (いし) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【基山町 (きやまちょう)】
●大雨注意報 (おおあめちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。
●洪水注意報 (こうずいちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。(洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
<解除 (かいじょ) >大雨注意報 (おおあめちゅういほう) (大雨注意報 (おおあめちゅういほう) とは「雨 (あめ) が  強 (つよ) いので、安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<解除 (かいじょ) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【上峰町 (かみみねちょう)】
●洪水注意報 (こうずいちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。(洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >大雨注意報 (おおあめちゅういほう) (大雨注意報 (おおあめちゅういほう) とは「雨 (あめ) が  強 (つよ) いので、安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<解除 (かいじょ) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<特記 (とっき) 事項 (じこう)>
大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)   注意 (ちゅうい)
[大 (おお) きな  石 (いし) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【みやき町 (ちょう)】
●洪水注意報 (こうずいちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。(洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >大雨注意報 (おおあめちゅういほう) (大雨注意報 (おおあめちゅういほう) とは「雨 (あめ) が  強 (つよ) いので、安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<解除 (かいじょ) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<特記 (とっき) 事項 (じこう)>
大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)   注意 (ちゅうい)
[大 (おお) きな  石 (いし) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【玄海町 (げんかいちょう)】
●洪水注意報 (こうずいちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。(洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >大雨注意報 (おおあめちゅういほう) (大雨注意報 (おおあめちゅういほう) とは「雨 (あめ) が  強 (つよ) いので、安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<解除 (かいじょ) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<特記 (とっき) 事項 (じこう)>
大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)   注意 (ちゅうい)
[大 (おお) きな  石 (いし) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【有田町 (ありたちょう)】
●洪水注意報 (こうずいちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。(洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >強 (つよ) い  雨 (あめ)   警報 (けいほう) (とても強 (つよ) い注意 (ちゅうい) のお知 (し) らせ)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<解除 (かいじょ) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<特記 (とっき) 事項 (じこう)>
大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい) に  強 (つよ) い  注意 (ちゅうい)
[大 (おお) きな  石 (いし) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【大町町 (おおまちちょう)】
●洪水注意報 (こうずいちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。(洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >強 (つよ) い  雨 (あめ)   警報 (けいほう) (とても強 (つよ) い注意 (ちゅうい) のお知 (し) らせ)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<解除 (かいじょ) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<特記 (とっき) 事項 (じこう)>
大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい) に  強 (つよ) い  注意 (ちゅうい)
[大 (おお) きな  石 (いし) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【江北町 (こうほくまち)】
●大雨注意報 (おおあめちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。
●洪水注意報 (こうずいちゅういほう) が取り消 (とりけ) されました。(洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) をして  ください。」ということです。)
<解除 (かいじょ) >大雨注意報 (おおあめちゅういほう) (大雨注意報 (おおあめちゅういほう) とは「雨 (あめ) が  強 (つよ) いので、安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<解除 (かいじょ) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【白石町 (しろいしちょう)】
●水 (みず) があふれる  災害 (さいがい) である  洪水 (こうずい)   警報 (けいほう) (とても強 (つよ) い注意 (ちゅうい) のお知 (し) らせ)が  洪水注意報 (こうずいちゅういほう) に  変 (か) わりました。
<継続 (けいぞく) >強 (つよ) い  雨 (あめ)   警報 (けいほう) (とても強 (つよ) い注意 (ちゅうい) のお知 (し) らせ)
<解除 (かいじょ) >水 (みず) が  あふれる  災害 (さいがい) である  洪水 (こうずい)   警報 (けいほう) (とても強 (つよ) い注意 (ちゅうい) のお知 (し) らせ)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<発表 (はっぴょう) >洪水注意報 (こうずいちゅういほう) (洪水注意報 (こうずいちゅういほう) とは「川の水 (かわのみず) が  増 (ふ) えています。安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<特記 (とっき) 事項 (じこう)>
大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい) に  強 (つよ) い  注意 (ちゅうい)
水 (みず) につかること  注意 (ちゅうい)
[大 (おお) きな  石 (いし) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[水 (みず) につかること]
11日 (にち) 朝 (あさ) まで(ピークは10日 (とおか) 昼過 (ひるす) ぎ)
1時間 (じかん) 最大 (さいだい) 雨 (あめ) の量 (りょう) 30mm
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[水 (みず) が  あふれる  災害 (さいがい) である  洪水 (こうずい)]
11日 (にち) 朝 (あさ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

【太良町 (たらちょう)】
<継続 (けいぞく) >大雨注意報 (おおあめちゅういほう) (大雨注意報 (おおあめちゅういほう) とは「雨 (あめ) が  強 (つよ) いので、安全 (あんぜん) な所 (ところ) へ  逃 (に) げる  準備 (じゅんび) して  ください。」ということです。)
<継続 (けいぞく) >雷注意報 (かみなりちゅういほう) (「雷 (かみなり) やひょうがふるかもしれません。外 (そと) に出 (で) ないほうがいいです」ということ)
<特記 (とっき) 事項 (じこう)>
大 (おお) きな  石 (せき) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)   注意 (ちゅうい)
[大 (おお) きな  石 (いし) が  落 (お) ちたり、地 (じ) すべり、土石流 (どせきりゅう) など  土砂災害 (どしゃさいがい)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
[雷 (かみなり)]
11日 (にち) 昼前 (ひるまえ) までです
<付加 (ふか) 事項 (じこう) >
竜巻 (たつまき)

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